先鴉|夜明けの便り
『Mythic Monster』がSteamでリリース、神話のモンスターを編成して魔王討伐へ(訳)
プレイヤーの主体性:政策がそれをどう制限し、産業がそれをどう形づくり、物語設計がそれをどう実現するか。

『Mythic Monster』が980円でSteamに登場し、神話のモンスターの編成、装備集め、戦略バトルをひとつのコンパクトな冒険の枠組みにまとめている。本作は講談社クリエイターズラボからリリースされ、価格が新しいコンセプトを試すハードルを下げている。一方で、収集、育成、戦術的な判断を組み合わせたこのゲーム性をプレイヤーが好むかどうかが、依然として最大の魅力を左右する。
先鴉の視点
手に取りやすい価格なら、比較的少ない出費で新しいコンセプトを試せる。ただし、安いことを今すぐ買うべき理由にすり替えてはいけない。このタイプの作品にまず必要なのは、コンテンツ量でゲーム性との相性を覆い隠すことではなく、プレイヤーが何を買うのかを明確に伝えることだ。
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